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iPhoneメモで文字数カウントのショートカットを作る方法と内容の解説

前回の記事で『iPhoneメモアプリで文字数をカウントする方法』についてご紹介しました。

書いてあるまま設定すれば作成が可能なショートカットなのですが、それぞれの項目がどんな命令をしているのかについてはボリュームの関係上割愛していました。

そこで、今回はその続きでショートカットの設定項目の内容について補足をしていきます。

ちなみにまだ前回の記事をご覧になられていない方はこちらの記事からどうぞ。

それでは早速見てきましょう(^^♪

もくじ

 

ショートカットの入力からテキストを取得

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この項目ではプログラムの処理で使うテキストをショートカットの入力値から取得する命令です。

 

テキストの(半角スペース|全角スペース)を〇〇に置き換え

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この設定を加えていないと、文章中の全角と半角スペースも文字数の内にカウントされてしまします。

〇〇の部分に何も入力しないことによって、全角/半角スペースが何もない状態に置き換わります。

『|』で区切られた文字列のうちいずれかの文字列が選択範囲内に存在したときに、正規表現に合致したことになります。

ちなみに正規表現とは『いくつかの文字列をひとつの形式として表現するための方法』のことです。

今回の例ではこの表現方法を使うことによって、たくさんの文章の中に混在している全角スペース/半角スペースを簡単に見つけることができます。

この項目内の『正規表現』をオンに設定するのはこのためです。

 

アップデートされたテキストの\nを〇〇に置き換え

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普段の生活ではあまり馴染みのない記号である『\』。ちなみにこれはバックスラッシュと読み『\n』は改行を意味します。

この部分で何をしているかというと、たくさんある文章の中から改行を見つけて何もない状態に置き換えるという命令をしています。

こちらも正規表現をオンに設定します。

 

アップデートされたテキストの文字の数を数える

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『半角/全角スペース』と『改行』を除いたテキストの文字数数えるための命令です。

今回は文字数のカウントがしたいため、カウントの対象は『文字』に設定しています。

 

文字数:数を表示

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これはこれまでの命令で得た値を表示(出力)するための命令です。

今回の方法では通知エリアを使用して文字数の表示をするようにしました。

 

さいごに

以上、iPhoneメモ文字数カウント用ショートカットの補足説明でした。

手順だけをコピーすれば誰でも動くショートカットが作成可能です。

また、中に書いてある命令が何なのかを理解することができれば、自分好みに命令を組み替えることもできます。

iPhoneメモに関する便利なショートカットを作成している方がいましたら、(@kuj1ra13)にDMいただけると幸いです。

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それじゃあ、またね